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性感染症

  1.  コロナ下性感染症STDが大変増加すております。症状が、軽い為見過ごさてしまいがち。以外に身近に性病は発症しております。

1)梅毒

2)クラミジア感染症/淋病

3)肝炎

4)HIV

5)HPV

6)ヘルペス

7)溶連菌感染(GBS)

これらが初発症状があまりわかりにくい特徴があります。それぞれの性感染症により検査法がことなります。

当院では内診回数を減らし出来る限り1回の検査で原因を調べておりますので👥HPVや性病検査等ご希望の方はご来院下さい。

💊💊💊性感染症精密検査をご希望の方は、当院は予約制ではありませんので随時行っておりますのでご相談下さい。性病は早めの検診で早めに内服治療を行っおりますのでご不安がらずご来院下さいませ。

👥女性医師達が、痛みのない検診を行っております。

男性のパートナーの方も性病検査を咽頭拭い液や採血にて行っておりますのでどうぞご来院下さいませ。

近年梅毒やヘルペスが急増しております。血液検査でわかるため躊躇わず梅毒検査をお受けください。

👥性行後2日-3週間後で外陰部に違和感や水疱や膀胱炎などが起こる場合があります。ヘルペス放置するとの激しい痛みや高熱やおりもの帯下が増えたりニオイがしたりする事もあります。

症状が軽く気づかす放置すると妊娠、出産、胎児の発育に影響もあるため、あれ?と思う症状があれば、産婦人科専門医で検査をお受け下さい。

当院は、女性医師だけで毎日予約無しに検査を行っております。

パートナーの方もご不安な場合ご来院ください。当院でクラミジア感染症、淋病、肝炎、梅毒は検査治療させていただいております。

 

性感染症は、PCR検査や血液検査、精密なマイクトラッド法などで調べていきますので、オンライン診療では対応できかねますのでご来院くださいませ。

👥性病は、相談し辛い感染症ですが、女性医師達がわかり易い丁寧な診療を守秘義務で行っおりますのでご来院下さいませ。

 

 

池ノ上産婦人科